あいの風の由来

雨晴海岸

北アルプス立山連峰を富山湾上に望む雨晴海岸(夜明け前) 詳しく見る

古く万葉の時代から、ブリの豊漁など海の幸を運ぶ風として「あいの風」がとや
ま県民に親しまれています。現存する日本最古の 歌集「万葉集」の中で代表的
歌人である大伴家持が、天平18年6月越中守に任じられ、8月に着任してから
帰京するまでの5年間「万葉集」の歌に詠んだ中に、豊漁と豊作幸せをもたらす
という海からの東風(あいの風)が出てきます。

雨晴海岸の日の出

雨晴海岸から望む、厳冬期の立山連峰、日の出の瞬間

雨晴海岸

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2雨晴海岸

雨晴海岸

世界で最も美しい湾クラブに

富山湾

富山湾に浮かぶ「虻が島」詳しく見る

富山湾が「世界で最も美しい湾クラブ」に正式加盟。世界遺産のモンサンミッシ
ェル湾(フランス)など、世界の名だたる観光名所と肩を並べる存在になった。
国内では、日本三景の1つ、松島湾(宮城県)に続き2カ所目で、日本海側では初
めて。

富山湾

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雨晴海岸

「雨晴 海岸」からの”日の出”は、立山連峰の向こうから昇ります。
暑い夏の日、霊峰”立山”から吹く心地よいさわやかな風を、万葉の時代より越の
国では「あいの風」と云います。

世界で最も美しい湾クラブ加盟」「日本の渚百選」「白砂青松百選」に選定さ
れています。

雨晴海岸、日の出

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あゆの風いたく吹くらし奈呉(なご)の海人(あま)の漕(こ)ぎ隠る見ゆ釣する小舟
(をぶね)大伴家持 万葉集 巻17-4017 > 詳しく見る

北アルプス3千メートルの霊峰立山が日本海にしずむ、水深千メートルの神秘の
海富山湾。雨晴 海岸からは、北アルプスを富山湾上に眺望出来ます。
雨晴海岸

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万葉の故地でもある高岡市雨晴海岸からは、東に延びる海岸線を追えば、越後と
県境をなす親不知、西に目を移せば、ブリで賑わう氷見漁港から、能登半島を海
上に見渡すことができる。

幻想的なホタルイカと神秘的な蜃気楼に出会える春、夏には、遠浅の白砂と戯れ
て海水浴。いさり火輝く厳冬日本海。忘れ得ぬ風景とあいの風に出会う旅へあな
たもようこそ。

世界遺産 五箇山合掌集落

  • 世界遺産合掌集落 一生に一度は訪れたいところ

五箇山合掌集落
世界遺産菅沼合掌集落 > 詳しく見る

奥飛騨の峰々の豊富な清水を集め、深い峡谷を刻みながら砺波平野をへて、遥か
日本海へそそぐ庄川。 その長い道のりの半分以上が 山間部、つまり世界遺産
の舞台。そこだけ時間がタイムスリップしてあと戻りしたようだ、何十年も何百
年後も、世界に誇れる村にしたい。


暗闇に浮かぶ世界遺産合掌集落「菅沼」> 詳しく見る

ガッシリとかまえた合掌造りは、風雪の歴史に耐えてきた、人々の静かな祈りの
姿そのもの。相倉には二十棟の合掌造りが現存するが、約百年~二百年前のもの
が多く、古いものは四百年前に建造されたといわれます。


世界遺産五箇山菅沼合掌集落 > 詳しく見る

おわら風の盆


おわら 風の盆、国宝「瑞龍寺」山門にて > 詳しく見る

越中八尾おわら風の盆 三味線と胡弓の音色とともに、三日三晩、唄に踊りに酔い
しれる。編みがさを目深にかぶり、そろいの法被や浴衣を着た男女が胡弓や三味
線の情緒あふれる音色とともに、三日三晩、民謡「越中おわら節」に乗せて山す
その町を優雅にゆったりと舞踊り流す「おわら風の盆」。

おわら風の盆 q
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立春から数えて二百十日目のこの時期は台風の厄日とされ風水害を治め五穀豊穣
を祈る行事として、約三百年前に始まった。坂の町、八尾の情緒漂う土蔵、格子
戸の家並に哀調を帯びた胡弓の音色と唄が響く前夜祭を経ておわら風の盆が本番
を迎える。

おわら風の盆
おわら風の盆> 詳しく見る

二百十日日の初秋の風が吹くころ、おわら風の盆の幕開けを迎える。八尾の一年
は「風の盆」のおわらから始まる。他の民謡のなかでも、際立って美しい。

毎年九月一日から三日にかけて行われるこのおわら風の盆は、今も昔も多くの
人々を魅了してやまない。涼しげな揃いの浴衣に、編笠の間から少し顔を覗か
せたその姿は、実に幻想的であり優美である。

山々が赤くもえる夕暮れを過ぎると、家並みに沿って並ぶぼんぼりに淡い灯がと
もる。長い夜の町流しの始まりだ。唄い踊る、その町流しの後ろには、哀愁漂う
音色に魅せられた人々が一人、また一人と自然につらなりだす。闇に橙色の灯が
浮かび上がり、誰もがおわらに染まっていく。

7おわら風の盆

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おわらは、とってもナイーブでデリケートです。おわらの衣装、楽器にはとても
繊細な心遣いが必要です。ですから、たとえ小雨でも踊りは中止となります。
昔の面影を残す街並に明かりがともる頃、どこからともなく聞こえてくる三味線
太鼓、胡弓の音、それに合わせて哀調をおびた唄声が流れはじめると、街道から
路地裏から踊りの列が舞い揃う。ぼんぼりとまん幕で彩られた街に編笠の波が流
れてゆく。

「唄い手」「囃子方」「太鼓」「三味線」「胡弓」のそれぞれがおわら節独特の
ハーモニーを奏で、「踊り手」はそれに合わせ町中を踊り歩く。楽器の奏者は、
三味線を除き少数派で「唄い手」も良いところ寿命十年という。「囃子方」は
コンダクター。独特の節まわしや唄や踊りの知識も必要とあって、誰にでもでき
るものではない。付け焼き刃的にいくら知識ややり方を習得しても、独特の音や
情緒は醸しだせない。長年、八尾の土地に住まい、そこで生活し、八尾という
ものが体に染みついて初めてそれができるという。

おわら風の盆
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詳しく見る >「胡弓」といえば、「おわら節」には欠かせない楽器である。
しかし、現在奏することが出来る者はごく少数で、八尾町全体でも二十人程度。
製作者ともなると、その工法の難しさからか、県内でも数えるほどしかいない。
昔から、胡弓の奏者は楽器を自分で作ったもの。弾くときも昼と夜、内と外、
民家と集会場とでは音が違う。環境に応じて楽器を弾き分けることができなけ
れば、自分の思ういい音が出ない。納得できないのは、自分が一番よく知って
いる。


おわら風の盆 > 詳しく見る

新しい時代の息吹を吸収しながら生きるおわら風の盆は、これからも新しい変化
を繰り返し、次の世代へと継承されていくことだろう。また、そう願わずにはい
られない。

おわら風の盆

百名山と秘湯

奥飛騨新穂高の湯
奥飛騨 新穂高の湯 > 詳しく見る

みんなで温泉へ出かけよう!
源泉100%の温泉、身も心も癒してくれる安全な入浴法。これから出かける人の
ために、温泉の効用を十分に得るには、湧き出したままの湯を使っている「源
泉100%の湯」を選びたい。
源泉を水で薄めたり循環させたりする温泉は、全国各地に意外と多い。掲載して
ある温泉は、実際に入湯してみて、これはという保障付きで~す!!。
露天風呂でゆったりというのは何とも魅力的。体が芯から温まり、出た後もポカ
ポカと続く。気分がリフレッシュして疲れがよく取れる。だれもが感じる温泉の
こうした効用にはわけがある。「温泉はお湯にミネラルなどの有効成分が含まれ
るため、体が温まりやすい」・・・

蓮華温泉
蓮華温泉薬師の湯 > 詳しく見る

北海道大学医学部 阿岸名誉教授
日本の温泉は有効成分によって、炭酸泉、食塩泉、硫黄泉、など九つの泉質に分
かれる。塩分の多い食塩泉は「熱の湯」と呼ばれるほど体がよく温まる。この保
温効果は温泉の化学成分と皮脂が結びついてアミノ酸の膜ができるから。温泉で
は石鹸で体を洗わないほうが効果を実感できるようだ。体がとくに汚れていなけ
れば、かけ湯でよく流すだけにしてはどうだろうか。大きな湯船で大自然の変わ
り行く季節の美しい景色を楽しみながらゆったり、のんびりお湯につかると日頃
の疲れも吹き飛んでいく。しかし入浴法を誤ると温泉の効用も十分に得られない
温泉には「転地効果」がある。普段の生活場所から離れると気候や環境が変わる
ため、心身がリフレッシュしやすい。「自宅からすくなくとも百キロメートル以
上離れた場所に行くといい。気圧や電磁波などの状態が変わり、自律神経が刺激
される」 (阿岸名誉教授)

白山 大白川露天風呂

白山 大白川露天風呂

温泉の効用を最大限引き出し、十分愉しむために

まずは、入浴前の準備運動ともいえる「かけ湯」。エチケットとして当然だが、
準備運動にもなる。入るときにはかけ湯をしたい。体を湯の温度に慣らすこと
で、急激な血圧の上昇を防げるからだ。冷えた足元からだんだん上にかけてい
くと血管がゆっくりと開いていくので、血圧の変動をうまくかわすことができ
る。体もきれいになったところで静かに湯船に入るが、最初は腰掛けて半身浴、
湯の熱さに体が慣れたところで縁に手をついてゆっくりと肩までつかろう
(心臓の悪い人や血圧の高い人は胸のあたりまで)。鼻の頭やおでこが汗ばん
だら、洗い場で休憩するか縁に腰掛けて足湯に。41度以上の湯の場合は、つか
る時間を短くしよう。

三方岩

岐阜・石川県境にそびえ立つ荘厳な山、三方岩岳。

噴泉塔
白山 岩間の噴泉塔

姥ヶ滝を目前に親谷の湯

日本屈指の絶景露天風呂「親谷の湯」

「お湯の温度」は
湯の温度は39度~40度程度。この温度なら副交感神経が刺激されて心も体もリラ
ックスできる。湯冷めを防ぐためにも、「ぬるめのお湯にゆっくりと」が大切。
体が芯から温まる。入浴は血行を促進するので、風邪気味程度や微熱なら入浴し
ても構わない。ただし、湯冷めしないようにすぐに布団に入ること。体の水滴を
ふき取って服を着たら、すぐにお茶や水で水分補給をしよう。40度の湯に10分つ
かるだけで体内の水分が500cc失われるといわれているので、これは絶対お忘れ
なく。体調不良にもお風呂が役立つことがある。ただし、のぼせにはご用心。

★二日酔い→発汗と腎臓の働きを促す少し熱めの湯に。水分補給はたっぷりと。
★不眠→就寝1時間位前に38℃程度の湯に、30分ほど肩まで浸かろう。
★便秘→37℃程度の湯に肩まで浸かりながら、お腹を時計回りにマッサージ。

健康増進に効果のある入浴とはいえ、空腹時・食後すぐ・酔ったときには体に
毒。入浴は控えよう。

白馬三山を映す神秘の池「八方池」 > 詳しく見る

「浮遊浴」とは
浴槽にはゆっくり入ろう。浴槽では水圧で心臓や肺に負担がかかる。それも血圧
の急上昇の原因になる。水圧の影響を極力少なくするためには、浴槽の中で「浮
遊浴」を試したい。浴槽内で体を横たえ、体全体を心臓の高さに近づけて入浴す
る方法だ。ふろに長く入っていると息苦しく感じるのは、水圧で心臓や肺が圧迫
されるため。浮遊浴なら、水面近くに心臓や肺があるため水圧を抑えることがで
き、長く湯に入っていられる。浮遊浴は頭を浴槽の端に乗せ、あおむけになって
手足をゆったりのばし、体を水面近くに浮かせる。温泉はさら湯よりも浮力が大
きいため、意外と簡単だ。このとき、目を閉じればリラックス効果が高まる。
半身を湯船の中にイスを置いて座り、足を伸ばしてみぞおち辺りまで浸かる。
湯につかった部分から温められた血液が全身に巡るので、体が驚くほど温まる。
肩が冷えないように乾いたタオルを掛けるとより効果的。長時間首まで浸かると
湯から出たときに血液の粘りが増して循環が悪くなるので、注意しよう。入浴
は15分間を目安に。熱い湯に入るときは1回の入浴時間を3分間ほどにとどめ、
5分間休んでまた入るという反復浴をするといい。
・・・日本温泉療法医会 (植田会長)

蓮華 薬師の湯

「源泉100%の湯」 

「汗ばんだら湯船から上がる」を2~3回繰り返したら、湯疲れする前に切り上
げることが大切だ。上がり湯で仕舞いにしたいところだが、せっかくの薬用成分
が流れてしまうので上がり湯は禁物。それにもまして、温まった体で水をかぶる
「荒行」は血管が急激に収縮して血圧が急上昇するので厳禁だ。浴槽から出たら
シャワーで流さず、タオルで体を軽く拭く。温泉の有効成分が肌に残って、ポカ
ポカ感が長続きするからだ。ただし酸性やアルカリ性が強い温泉の場合はかぶれ
の原因になるので、シャワーで流したほうがいい。入浴中は以外に汗をかく。
温泉では休憩と水分補給を充分に!

槍ヶ岳

槍ヶ岳

槍ヶ岳、穂先を天に向けた姿は、日本のマッターホルン。

槍ヶ岳
朝焼けの槍ヶ岳

涸沢岳

涸沢カール

涸沢、山の世界で紅葉の一番美しいところ。

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乗鞍岳

乗鞍岳から見る、槍穂高連峰    詳しく見る

 

乗鞍岳の紅葉

乗鞍岳とナナカマドの紅葉 詳しく見る

 

乗鞍岳

早朝の乗鞍岳、上高地の朝霧

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