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計画的なリフォームを考える

● リフォーム、だまされないためのチェックリスト

□依頼していないのに電話や訪問をしてきた業者には要注意
□「補強しないとぺしゃんこ」などと不安をあおる言い回しに注意
□1社だけの話では決めない
□ひとりでは決めない(他者に相談する)
□見積もりが出たその場で契約しない
□「一式」見積もりは認めない
□理由のない大幅値引きはあり得ない
□契約を急ぐ業者は要注意
□契約前に図面やプランなどの提出を求める
□工法や商品はカタログなどで説明を受ける
□施工例(できれば現在施工中の現場)を見せてもらう
□会社に訪問する。経営者に会う

一、リフォーム業者選びのポイント。

リフォーム経験の豊富な保証能力の高い会社が最適です。電話の対応や担当者の応対で納得のいく説明や、誠意のある対応をしてくれるなどで判断できます。街の「ホームドクター」的存在で永いお付き合いの出来る専門店をおすすめします。

二、着工から完成まで。

着工してからのプラン等の変更は避けたいものですが、万が一、変更する場合は、書面で伝えましょう。その際は見積を取り直して下さい。

三、見積もり段階での注意事項と見積もり書のチェックの仕方。

実施プランに要望した要素がきちんと入っているか確認。見積書を確認する際は、「一式」「別途工事」などの抽象的な表記があれば、見過ごさず内訳をしっかちと納得できるまでお互いに確かめておきましょう。

四、契約時の注意事項とポイント。

すべては契約書で!
口約束は駄目担当者と気心が知れてくると、つい口約束をしてしまいがち。後々「やる」「やらない」「言った」「言わない」のトラブルに発展しかねません。それぞれの書類にきちんと目を通し、不明な点は事前に徹底的にチェックしておきましょう。

・工事請負契約書
着工日、完成・引渡しが明記されているか。各種工事費用が代金に含まれているか。金額が見積もり書と同じであるか。

・工事請負契約約款
不可抗力による損害(類焼など)が発生時の対処が明記されているか。引渡しが遅れた場合の違約金が定められているか。

・実施設計図・仕様書
家具の高さ、窓の位置など、立体的に見た細かい条件もクリアされているか。要望がきちんと持ち込まれた設計がなされているか。

・見積書
「一式」「別途工事」といった抽象的な表記の具体的な内容確認。

五、工事の前に、ご近所への挨拶。

時間が許せば、あらかじめ、工事の日程等をお伝えするようにしましょう。工事車両の駐車・騒音、また作業による騒音・ほこり等、工事中は何かとご近所に迷惑をおかけします。お付き合いのマナーとしてご挨拶しましょう。ご挨拶先は、一戸建ての場合は、両隣と御向い、裏4軒。