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●取り付けのポイント。

左右の縦枠、上下枠それぞれ個別(バラバラ)に同梱の枠取付用皿木ねじ(直径3.1mm×長さ25mm)で取付けします。

水平、垂直、一直線上になるよう注意して取り付けて下さい。
湾曲など、正しく施工されないと引戸障子がスムーズに開閉できなかったり、枠に引戸障子が食い込んで引き出すのに無理が生じます。
・竪枠(右竪枠と、左竪枠があります)をそれぞれ左右あてがい仮止めします。
(必ず垂直に取付けて下さい)

・正しく取付が行われた事を確認後、ビスを止めます。


室内右側縦枠と、下レールの結合部

・下枠を竪枠間に差し込み仮止めします。5mm厚の、特殊シール(発泡スチロール)が左右(計10mm)に貼り付けてありますから、▲2mmでお届けしても(片側で-1mm)、隙間がなく快適にご使用できます。


縦枠と、上下枠は特殊シール(発泡スチロール)で自然結合させます。採寸された寸法に誤差があった場合等、枠等でスキマが発生しない取付方法です。

既存の柱、敷居、鴨居等が湾曲している場合があります。

敷居、鴨居の湾曲に沿って、枠を組み付けた場合、障子戸がスムーズに横移動しない場合があります。また、湾曲した柱に、縦枠を組み付けた場合、障子戸が食い込んで引けなくなる場合があります。


■施工手順
お届けする枠の見込み寸法は、縦枠で67ミリです。
取り付ける窓台に70ミリの寸法があるかどうか、(67ミリに不足した場合は、ふかし枠25/40を 使用します)

ふかし枠を利用される場合には、
窓枠の左右の縦枠、上下枠の4方とも室内側で、面一である必要があります。出入りがある場合は、板等を挟み込んで調整して下さい。
窓台に十分な寸法がある場合。(Aセット) 窓台に67mmがない場合は、ふかし枠25を使用

1、事前に窓枠にチョークライナー等で垂直にガイド線を引く。
2、左縦枠の中央部のネジ1本を仮止め(左縦枠が倒れない程度で
最後まで締め付けない)する。
3、右縦枠も左縦枠と同様にネジで仮止めする。
4、上下枠も同様に中央部を仮止めする。
5、障子戸が倒れない事を確認しながら建て込んで、レール上をスムーズに障子戸が走るか、縦枠から引き出すことができるかを確認、最適な枠位置が決定したら全てのネジを本締めします。

窓枠の木が堅い等でネジ山をつぶすと、締める事も事も戻す事もできなくなって、ペンチで抜く羽目になります。 材質はステンレス製で提供していますが、ネジにカラー塗装が施され厚みがかかっていますのでその分 締め込む際にはご注意が必要かと思います。

電気ドライバー等で締めこむ「コツ」として、一度に締めめ込むのではなく、
1本のネジを4〜5回に分けて電源の入り切りを 行って締め付けを行ってください。そのようにする事で押し込む際の不要な力はなくなります。

木の材質が硬い場合には木ネジを締める前にドリル(キリ)等であらかじめ穴を開ける事をお薦めします。(
例:直径3.1mmの木ネジに対して2mm以下のキリ

また、
ネジ山のつぶれ等が発生しそうな場合、締めこむのではなくて、即刻もどして新品のネジと取り替えをお願いします。
(余裕の新品のネジが無い場合は、ネジ山のつぶれにもよりますが、新品のネジと取替え一度閉め込み、ネジ山の道筋をつけて引き抜き、取り替えて締め込みを行ってみて下さい。)


ネジは閉め過ぎないでください、軽く締めて下さい。素材が樹脂ですから、型材が凹むような力では締め付けないで下さい。樹脂が割れたり、ネジが貫通したりするおそれがあります。2.5±0.5N・±5kgf・cmのトルクで締めた後、ゆるみガタツキのないことを確認してください。

枠取付用皿木ねじの材質はステンレス、直径3.1mm×長さ25mm。窓寸法により最低28本以上必要となります。

◆上下レール長さ=巾(W)最小測定位置寸法 − 14ミリ±0.5ミリ

本製品の障子(合わせ硝子採用時)最大重量は、寸法、ガラス構成等で障子1枚当たり54kgになる場合がありますので取付面の窓枠が耐えられることを確認してください。対応する人数で工事を行って下さい。思わぬケガをするおそれがあります。

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